他の項目でも記載してありますが、インプラントは虫歯にはなりませんが、歯周病のような状態にはなります。
これをインプラント周囲炎と言います。
インプラントがいかに長もちするかは 歯科医の技術等はもちろんですが、治療後の手入れの方法にも大きく左右されます。
以下にインプラントの手入れ方法をお話します。
インプラント手術直後のお手入れ方法!
インプラント手術直後 や 手術後数週間はインプラントに負荷(無理な力)をかけることは禁止です。
歯ブラシは、基本的に手術後 2〜3週間までは使用することができません。
担当医に指示をされるまでは行わないで下さい。
また、手術直後は 歯ブラシの使用の指示があっても 非常に柔らかい歯ブラシを使用して下さい。
インプラント手術後の消毒方法!
インプラント手術後から約1ケ月程度は 抗菌性うがい薬を毎日使用して下さい。
このうがい薬は、グルコン酸クロルヘキシジンと言われるものでプラーク(歯垢)の増殖を抑える作用があります。
0.12〜 0.2%程度の濃度での使用で効果があるとされています。
義歯を使用されている方は、義歯を歯ブラシで清掃後、この液に浸しておいても良いでしょう。
インプラント手術後の歯ブラシ方法!
インプラント手術直後ですが、
インプラント手術部以外は、徹底して歯ブラシを行って下さい。
手術部位には、過度の圧力は禁忌ですが、
それ以外は、徹底して歯ブラシを行うことにより、口腔内を清潔にすることが重要です。
治療後の歯ブラシ!
インプラントを行えばなにもしないで一生だいじょうぶということではありません。
徹底した歯ブラシが重要です。
また、メインテナンスを行うかどうかは 非常に大切なことです。
6ケ月〜1年に1回は必ず受診して下さい。
メインテナンスを怠れば インプラントの寿命は 短くなると言っても良いでしょう。
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