上顎の前歯が2歯欠損している方の症例です。
このような場合の治療方法として、
義歯(入れ歯)、ブリッジ、インプラントが考えられます。
義歯(入れ歯)は、取り外し式です。
欠点として、審美的におとり、違和感が非常に強く、食事時に外れてしまうこともあり、不満が多いものです。
ブリッジは固定式のため、違和感は少ないのですが、ブリッジを固定するために両隣の歯を削ることが必要になってきます。
一度削った歯は二度と もとに戻ることはありません。
できるかぎり避けたい治療法です。
義歯、ブリッジ、インプラントの治療比較については、以下を参考にして下さい。
・3つの治療法の違い!
治療期間中は、仮歯を作製しますので、歯がないということはありません。
仮歯は、仮の義歯を作製するか プラスチックでできた人工の歯を両側の歯に接着剤で一時的に固定します。
治療期間中の仮歯についての詳細は、以下を参考にして下さい。
・治療期間中に仮歯はあるのか?
次に治療期間ですが、上顎の場合、インプラントを埋込んでから骨と結合するまで約3〜4ヶ月かかります。
その後、型を取ります。
治療回数や治療期間についての詳細は、以下を参考にして下さい。
・インプラントの治療期間 と 治療回数
また、前歯部の場合、審美性が非常に重要になってきます。
インプラントの被せ物には、さまざまな種類があります。
・ハイブリッドセラミック、
・セラミック、
・オールセラミック
です。
最も審美的に優れているは、金属をまったく使用しないオールセラミックジルコニアです。ただし、費用的には最も高くなりますが…
ちなみに下の写真の症例は、ハイブリッドセラミックになります。
費用的には、最も抑えられる素材です。
治療前
治療後
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